昨日の日記最後の部分に関して


 僕は勝ち負けとか気にしていない。
ただ、社会的風潮として「大手がいい」とか「ネームバリュー」とかそんなんが就職活動生の中で溢れかえっている。そんで、ニュースとか見たら、
「大学生就職率過去最低」とか。メディアが、社会が、オトナが、あおってる。


 それが、就職活動をしている者に、誤解とか、プレッシャーとか、劣等感とかをもたらしている。


 僕は単にソレがいいたかった。


 勝ち組とか、負け組の差のラインなんてどうでもいいんです。
 


 プレッシャーにツブされてしまう学生。
 助けられない仲間。家族。


 悲しい。


 同時にバカバカしい。
 命と就職と比較すると、本当にばかばかしい


 成功失敗。勝ち負け。これは意味が違う。