言葉の重み
言葉には、「重たい」言葉と、「薄っぺらい」言葉があるように思う。
就職活動をしててもわかると思うけども、
経験から裏打ちされた、心のこもった「言葉」はずしっとしている。
逆に、うわべの言葉を並べただけの発言は、薄っぺらくなる。
先日これを再び痛感した。
その言葉は、
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「勝ち負け」について。お前はきっと負けるで。
定義とかラインとか、そんなややこしい事は置いといて、
勝ちたいってギラギラしてるやつがうじゃうじゃおる中で、
果たして今のお前が成功をつかみとれるか?
「勝ち負けは意識したほうがよい。」
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初めは、なんか、「カチン」ときた。
後でこと言葉をくれた先輩からメールが携帯に。
どうやら、先輩が実際に経験して痛感した「想い」を
発射してくれていたようだった。
なんとなく、すごい恥ずかしくなった。
尊敬する人リストに加えよう。
でも、普段はピカイチの「アホ」なお方。
やめておこかな・・・??
ってか、先輩、お○りさん、コメントくださいよ〜。