バスケ三昧
土曜日、千葉でバスケを終え、
自宅で焼きそばを作っている寂しい独身男、
吉田に電話が。
「(以上略)ストバスしない??(以下略)」
すでにビールを2本飲んでた吉田は、なぜか入浴を済ませ、
深夜にチャリをコギコギ、バスケコートへ。
人生初めての、酩酊状態でのバスケ。
やたらと上がる心拍数。
周囲からは酒臭いと褒められる。
そこに来ていたのは、20歳前後の皆様。
若い。
そして、田舎だけに、妙にヤンキーくさい。
そんで、なんだかプレイはトリッキー。
そんな上手くないけど。
たぶんみんな学生とかフリーターとか。
そのコートと、人を見て
なんとなく、ここは世界が狭いと感じた。
つーか、明日からまた仕事。眠れん。
2時なんですが。