嗚呼青春 それはバスケ
なんとなく大阪弁強調。
バスケの話
先週、今住んでる板橋のバスケチームの練習やってん。
ほんでな、このチームで5月から東京都北区のリーグ戦に参戦する予定やねんな。
そんな試合を控えてるんやし、練習後ファミレスで話し合いがあったんよ。
これがまたおもろかってん…。
・みな普段から思うとること
・不満
・お願いせなあかんこと
・チームとしてどないさていきたいかってこと
等々…
みんなが話し合うわけで、説得あり、反論あり、同調あり…
なんかえらい嬉しなってしもて。
社会人なってから、一生懸命、目標持ってバスケしたことなかってな。
26歳になった今、こんなチャンスがまたある思わんがな!
元々、このチームは地元中学の皆さんが集まって、バスケを楽しむっちゅうスタイルやってん。
でも最近な、このチームへの新規加入メンバーが増えて、勝ちたいちゅう人が集まってきたわけや。
そないすると、目的意識のバラつきや不平不満、微妙な人間関係が実際できてきてたみたいで。
勝ちたいけど、練習うまいこといかん、みたいなんもそやねん。
まぁあれ、あれやねん
まだすぐにうまいことチームが回るゆうわけやないんやけど、
言いたい事あったら言うたらええねんでって意識をみんなもったんとちゃうかな?
まぁボクも、バスケの実力ないのに副キャプテンやらしてもらえることなってなぁ。
なんか嬉しいんよ、なんか、こう…
嗚呼青春、26歳嗚呼青春。
目標に向かうこと
目的を共有すること
素敵やな